2016台風時傘は危険

2016年も沖縄が梅雨入りし、
いよいよ台風のシーズンが近づいてきましたね。

台風ですと、帰宅時などタイミングによっては、
暴風の中を移動しなければならないケースがあります。

そんな中、よくテレビのニュースなどで、
台風の中傘をさしている人を見たことがあると思います。

実はこの傘が大変危険なのです。
台風の時は、そもそも外に出ないことが一番ですが、
出たとしても傘をさしてはいけません。

その理由は何でしょうか。

台風時傘の危険性



まず、台風時に傘をさしても意味がありません。
台風ですと、日常では考えられない突風が吹きます。
その際、傘はどうなるでしょうか。

勿論、壊れてしまいますよね。

台風に耐える傘を作ろうとしたら、
それこそ傘自体を重く作り飛ばされないようにしなければならないでしょう。
そんな傘があっても重くてさせませんが。

傘は風邪を受けてしまいますので、
その際は、余計に転倒の危険性があります。

何故なら、傘がヨットの帆の役割を果たすためです。
ヨットは、風邪を帆で受ける事により、
エネルギーを利用して進みますよね。

台風時に傘をさす事は、
風邪の力をモロに受けることを意味します。

勿論直ぐに壊れてしまうでしょうが、
一瞬であっても風邪の力を受けて、バランスを崩してしまう恐れがあるのです。

これはとても危険です。

バランスを崩せば転倒してしまうかもしれませんし、
場合によっては車道に飛ばされてしまうかもしれません。

台風の時傘は雨よけにならないので、
避けられるリスクは避けた方が無難です。

転倒リスクの他、もう一つの危険性があります。


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台風時傘のもう一つの危険性

台風発生時の傘のもう一つの危険性とは何でしょうか。

それは、壊れた傘です。

正確に言うと、壊れた後捨てられた傘です。

何故危険かと言うと、人や物が飛ばされる暴風の中で、
当然壊れた傘も飛ばされるということです。

台風時、道端に壊れた傘の山を見た方もいると思います。

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*http://matome.naver.jp/odai/2141309680154751201より引用*
誰かが傘を捨てると、
心理的なハードルが下がり、壊れた傘を持った人が皆そこに捨ててしまいます。
壊れた傘は使えないので、もはや邪魔なものですから。

通常であればただのごみ問題ですみますが、
台風時はそうは行きません。
(勿論ごみ問題も大変です!)

先端が尖っている傘が飛んでくる可能性があります。

捨てれば捨てるほど、飛んでくる確率があがります。

本当に危険だと思います。


ではどうするのが良いでしょうか。

まとめ

台風の時は、外に出ないのが理想です。
もしどうしても外に出なければならないのでしたら、
傘はささないようにしましょう。

傘はほぼ間違いなく壊れてしまいますし、
捨てられた傘が凶器になって、二次災害を誘発する危険性があります。

詳しい台風予報もあるわけですので、
外に行く場合はレインコートを着ましょう。

安全第一です。