イチローがスパイクを変えた!新しいメーカーは?


メジャー通算3000本安打まであと少しのイチロー選手。

bbl1605251203006-p1.jpgbbl1605251203006-p1.jpg
*http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160525/bbl1605251203006-n1.htmより引用*

実はシーズン前に、スパイクのメーカーを変えたという話があります。

道具にこだわるイチロー選手ですので、
きっとすごい特徴があるはずですね。

イチロー選手のスパイク、メーカーについて調べてみました。

イチローがこれまで愛用していたスパイクのメーカーについて



イチロー選手はこれまで、
アシックス社のスパイクを愛用してきました。

その歴史は古く、イチロー選手がブレイクした、
1995年にまで遡ります。

当時アシックス社とアドバイザリー契約を結んで以来、
20年間ずっと同社のスパイクを愛用してきました。

靴はメーカーによって作りが大きく異なります。

プロ用のスパイクであれば、尚更だと思います。

20年間使用してきたと言う事は、
イチロー選手の体に取りあえずフィットしていたのだと思います。

それを変えるのですから、
よっぽどリスクはあったでしょうね。

それでは、イチロー選手はどのメーカーにスパイクを変えたのでしょうか?


center>スポンサーリンク



イチロー選手が新たに使用しだした、スパイクのメーカーは?

そのメーカー名は「ワールドウイング」という会社です。
靴・スポーツ用具メーカーとして、
あまり聞きなれない名前です。

それもそのはず、鳥取県にあるスポーツジムの名前だからです。

実は、この「ワールドウイング」の創設者である、
小山裕史さんにイチロー選手は全幅の信頼を得ているのです。

イチロー選手の言葉を借りると、
次のように語っています。

「僕の野球人生の中で外せない人。しっかりと支えてもらっている」
「これだけ長い間、僕の体の事、気持ちの事をしている人は他にはいない」

全幅の信頼を置いている訳です。

ここで、ワールドウイングについて少し紹介します。

イチローとワールドウイングについて



ワールドウイングは、小山裕史さんによって、1981年に設立されました。

イチロー選手の他、元中日ドラゴンズの山本昌さん、
中日ドラゴンズの岩瀬仁紀さん、プロゴルファーの青木功さんなど、
名だたる人が通っています。


初動負荷理論と言う小山氏が考案した、
独自の理論に基づきトレーニングを行います。

「初動負荷」が「実際の運動に近い自然な負荷の与え方である」という考えで、
運動の発同時に負荷のピークが存在すると言う事です」。

例えば、重い荷物を持ち上げるとします。

その時に一番大きな力が発揮されるのは、
地面から物が離れる瞬間です。

この初動からくる負荷が人間が自然に体験する
本来のものであり、この「初動負荷」を取り入れることで、
柔軟性が増すと言います。

その結果として、体にとって最合理的なフォームを得られるようです。

イチロー選手は日々の発言の中で、
バランスに対する重要性を語っていますが、
初動負荷理論もイチロー選手にとっての一つの核であると言えますね。

このワールドウイングが開発したスパイクがすごいんです。

イチロー選手愛用の新スパイクについて



ワールドウイングは、スパイクメーカーではありませんが、
高い運動理論と、長きにわたって活躍したレジェンド級のベテラン選手が、
通っていたという実績があります。

この開発したスパイクは「ビモロスパイク」と言います。

100メートルの世界記録保持者「ウサイン・ボルト」の走りをイメージして開発しています。

ボルト氏は、「薬指から着地して、母指球に力を伝える」という独自の着地の仕方をしています。

国際特許を取得した独自ソールにより、
この薬指着地が可能になっているという驚きのスパイクです。

靴底の歯も13本と多く、(普通のスパイクは6-9本)
バランス性や瞬発力を高くキープできます。

重量も270グラムととても軽いです。

イチロー選手に言わせると

「これまでとは全く感覚の異なる、次元の違うもの」

と評しています。

今季2016年の目覚ましい活躍の裏には、
ビモロスパイクの力もあったのだと思いますね。

引き続きイチロー選手から目が離せません。

以上イチロー選手のスパイク、メーカーについての情報でした・

・関連記事

→イチロー選手の名言「笑われた」とは?

→イチロー選手の名言「積み重ね」より学ぶ

→イチロー選手の2016年現在の安打数は?