土性沙羅 タックルが得意技!

リオオリンピック女子レスリング
69キロ級代表の土性沙羅選手。

今回は得意技について紹介します。

土性選手と言えばタックルです!
どのように決めていくのでしょうか?

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*http://www.joc.or.jp/games/univ/2013_summer/news/detail.html?id=4169より引用*

■目次
・土性沙羅 タックルが得意技
・土性沙羅と吉田沙保里タックルの違い
・土性沙羅 高い技術レベル

土性沙羅 タックルが得意技



オリンピックに出場するような、
実力選手は皆得意技を持っています。

土性沙羅選手の場合はタックルです。

タックルと言えば、
我らが吉田沙保里選手ですよね。

吉田選手の高速タックルで、
ポイントを奪う姿を何度も、
見たことがあると思います。


この吉田選手の代名詞と言える
「タックル」ですが、
土性選手の得意技でもあります。



これには理由があります。

吉田沙保里選手は、
「一志ジュニア教室」でレスリングを始め、
中京女子大(現志学館大学)で技を磨きました。

同校のコーチは、かの有名な栄和人コーチです。

吉田選手は、得意技のタックルを、
栄コーチと共に磨きました。


実は、この吉田選手と同じような道を、
土性選手も通っているのです。


土性選手は三重県松坂市で生まれ、
吉田選手と同じ「一志ジュニア教室」
でレスリングを始めます。


高校は志学館高校に進学し、
現在は志学館大学に在学中です。

吉田選手にあこがれた部分も
あったのだと思います。

土性選手もタックルを得意技として、
磨き続けました。

そして今は、必殺のタックルとなっています。

次は、二人のタックルの違いについて、
紹介していきたいと思います。


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土性沙羅と吉田沙保里タックルの違い



二人ともタックルが得意技ですが、
各々特徴を持っています。

これからそちらを紹介していきます。

吉田選手のタックルは、
高速タックルでその瞬発力で、
相手の懐に飛び込みます。

速すぎて相手も反応がしにくいのですね。

そのタックルで
数々の試合を勝ち抜いてきました。


一方の土性沙羅選手のタックルは、
重量級と言うこともあり、
とても重いタックルです。

懐に入ったら、鍛え抜かれた筋力で、
相手をマットにねじ伏せます。

このパワーで倒すタックルが、
土性選手の持ち味だと言えますね。


重量級では、
相手選手は159㎝の土性選手に比べ、
皆背が高いです。

そうなると、長いリーチがあるので、
なかなか懐に飛び込む事ができません。


そこで、土性選手は、
流れの中から一気にサイドをとる、
という戦法をあみだしました。


長い腕をかいくぐり、
横についたら一気にタックルを仕掛けます。

ここで、低い重心がとても生きてきます。

組んでしまえばとてもパワーがあるので、
相手を一気にねじ伏せる事ができます。


例えて言うなら、
吉田沙保里選手はナイフのような、
キレるタックルです。

一方の土性沙羅選手は、
斧のような破壊力がある、
パワータックルと言えるのではないでしょうか。


土性沙羅 高い技術レベル



タックルだけでは無く、
土性沙羅選手は高い技術を
持ち合わせています。

タックルを切る技術や、
相手の横に回り込む技術。

他にもグラウンドでの、
技術は高いと言えます。

グラウンドでは、
しっかり相手を動けなくして、
確実にポイントを奪っていきます。

安定感があり、
応援する方も安心してみていられます。

この辺は、栄コーチ直伝の、
高い技術力の賜物だと言えると思います。


リオオリンピックでは、
メダル獲得が期待されています。

そのために重要なのは、
いかに相手の懐に入るかと
言う事だと思います。

長い手足の相手に対し、
いかにして飛び込むか?

ここさえクリアできれば、
メダル獲得の可能性は
大いに高まると思います。


土性選手には、
自分の実力を最大限に発揮してほしいと思います。
そうすれば、自ずとメダルは見えてきます。

頑張れ土性沙羅選手!!

以上土性沙羅選手のタックルについての記事でした。