広島カープ 優勝の条件は!?

2016年は広島カープが優勝に向かって、
大大ばく進中です。
このまま行けば、1991年ぶり25年ぶりの
優勝も視野に入ってきましたね。
2016年の優勝の条件は何なのでしょうか。

この25年間、終盤の大失速や、
大逆転2位を繰り返している
広島カープですので、ファンも不安だと思います。

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*http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/10/13/kiji/K20141013009095070.htmlより引用*

ここでは、気になる優勝の条件について
考えてみたいと思います。

■目次
・広島優勝の条件1 負けを作れるか
・広島優勝の条件2 投手陣の再整備
・広島優勝の条件3 ラッキーボーイの存在



広島優勝の条件1 負けを作れるか



カープが優勝するためには、
これが一番重要だと思っています。

それは負けを作る事が出来るかです。

8/25日までの状況で行くと、
広島カープは2位の読売ジャイアンツに
9ゲーム差をつけています。

正直ここまで来ると、
カープの優勝は動かないと言うのが、
大方の味方だと思います。

8/23-8/25までの読売3連戦を、
2勝1敗で終えたという意味は極めて
大きいとです。

ここで理解したいのが、
広島カープは絶対的優位性が
あるということなのです。

9ゲーム差というのは、
借りに広島が9連敗して、
読売が9連勝しないと追いつかない
と言う事です。


そうなると、負けてもいいということですね。

ここで一番怖いのは、
遮二無二に全試合を勝ちに行く事です。

つまり、負け試合をきっちり作れるかが、
とても大切になります。

繰り返し、言いますが全部勝たなくともよいのです。

負け試合を作る事で、
勝ちゲームで登板予定の中継ぎが
休めるかどうかがポイントです。

そして、このような戦いをしていくと、
野手にかかるプレッシャーも相当な者です。

余計に打てなくなります。

黒田投手の200勝王手の登板で、
あれだけ打ってた打線が、
何試合か沈黙しましたね。

プレッシャーと言うのは、
余計な力が入り打撃を狂わせるのです。

選手に余計なプレッシャーを与えないためにも、
監督自身が余裕を持つ事ですね。

緒方監督にこの心の余裕があるのかが、
とても気になるところです。

後半戦開始時は、前半戦と同様に、
全力で全試合を勝ちに行き、
連敗する場面がありました。

新人監督として、終盤の優勝争いは、
勿論初めての経験で、
精神的な重圧は大きいと思います。

ファンの期待、広島県民の期待、
広島財界の期待が緒方監督の背中にのしかかるでしょう。

重いプレッシャーの中そこを合えて、
余裕をもてるかどうか、
そこが優勝の重要条件の一つ目ですね。

 
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広島優勝の条件2 投手力の再整備



2つ目の条件は、投手力の再整備です。

これは、条件1にも通じる者がありますが、
疲労が溜まっている中継ぎ陣を
きっちり休ませる事です。

勝ちゲームに登板し、
そこで勝てるように再整備する事です。

1991年以降優勝から遠ざかっていた、
広島カープですが、
1990年代は優勝に近いシーズンが幾つかありました。

そのときはいずれも打高投低で、
強力打線に比べて、
ピッチングスタッフの層の薄さが課題でした。

その結果、セットアッパーは当番過多となり、
一年でつぶれるというシーズンを繰り返したのは、
皆様の記憶にあると思います。

望月投手、小林投手、沢崎投手など、
わずか1年でつぶれていった選手は多いです。

チーム事情とは言え、
勿体無いと思います。

2016年シーズン序盤から頑張っている、
中崎投手などの疲労も考慮し、
勝てる試合を確実に取る事が大事です。

何度も言いますが、広島カープが、
圧倒的に有利なのです。

そこを忘れないで欲しいです。

投手陣の再整備が優勝への
第2の条件です。

広島優勝の条件3 ラッキーボーイの存在



最後の優勝への条件は、
ラッキーボーイの存在です。

ラッキーボーイがいると、
チームが盛り上がります!

カープで注目したいのは二人います。

一人目は、新井貴浩選手です。

シーズン開幕当初から、
勝負強さを見せていた同選手ですが、
ここに来て打点王の可能性がでてきました。

8/25の時点では、トップを走っています。
後ろには、横浜DeNA筒香選手、
東京ヤクルト山田選手、バレンティン選手がおり、
激しいデッドヒートが必死です。

いずれも相手はホームランバッターで、
かなり厳しいのですが、ここで至上最年長打点王が取れると、
チームはとても盛り上がりますね。

相手は厳しいですが、是非挑戦して欲しいです。

もう一人は、鈴木誠也選手です。
今年大ブレイクしましたが、
実は打点は77で、トップの新井選手とわずか10打点差、
初タイトルの可能性も残しています。

ここに来てタイトル争いをすると、
チームも盛り上がるので、
是非チームを盛り上げる活躍を続けて欲しいですね。

ラッキーボーイの必要性を説いたのは、
チームの士気にも影響するからです。

ここまできたら、
後は勢いも見せて欲しいですね。
これが3番目の条件です。

何度も何度も言いますが、
カープは絶対的に有利な状況です。

2016年一番優勝に近いのは、
広島カープなのです。

勿論油断はせず、少しだけ心に余裕を持つこと、
これが出来れば、
広島カープは25年ぶりの優勝をするでしょう。

今年のペナントレースを見ていると、
カープが優勝していいよ、
と言う空気を感じます。

何とか最後まで戦い抜いて欲しいですね!