広島カープ 32年前(1984年)日本一メンバーは?

先日通算7度目の優勝を成し遂げた、
広島カープですが、25年ぶりの優勝でした。

これが日本一となると、32年前の
1984年となります。

若いファンの方であれば、
生まれていない人もいると思います。

ここでは、広島カープ最後の日本一を達成した、
32年前の1984年のメンバーを
紹介したいと思います。

往年の名選手が沢山登場するでしょうね!


◆目次
・広島カープ1984年の日本一メンバー 打者編
・広島カープ1984年の日本一メンバー 投手編

広島カープ1984年の日本一メンバー 打者編



それでは32年前、1984年のメンバーを
紹介をしていきますね。

スタメンはよく変わっていたので、
代表的なラインナップを紹介します。
まずは野手から


一番 (右)山崎隆造  
打率.319 6本塁打 43打点 39盗塁

二番 (遊)高橋慶彦
打率.303 23本塁打 71打点 30盗塁

三番 (一)小早川毅彦
打率.280 16本塁打 59打点 8盗塁

四番 (左)山本浩二
打率.293 33本塁打 94打点 5盗塁

五番 (三)衣笠祥雄
打率.329 31本塁打 102打点 11盗塁

六番 (中)長嶋清幸
打率.276 13本塁打 43打点 11盗塁

七番 (二)アイルランド
打率.254 6本塁打 23打点 1盗塁

八番 (捕)達川光男
打率.244 7本塁打 33打点 1盗塁

ラインナップを見ると、
錚々たるメンバーが上がっていますね。


この年のリードオフマンは山崎選手です。


今はRCCの解説者としての方が
おなじみですかねw

二番には高橋選手がすわり、
この二人で69盗塁と言うのはすごいですね!

1984年は山崎選手が
26試合連続安打を記録したシーズンでした。

高橋選手に至っては23本塁打を放っており、
大変パンチ力もあります。

高橋選手はこの年の犠打数が10個と少ないので、
今でいう攻撃的2番打者です。

凄いのが得点が97点で、
セ・リーグ得点王に輝いている点です。

これから紹介するクリーンアップが
きっちりと仕事をしていた証拠ですね。


ちなみに高橋慶彦選手は、
通算477盗塁を記録している名選手です。

当時も全国区の知名度を誇りました。


クリーンアップには、
三番に小早川選手が座ります。

実はこの年ルーキーイヤーで、
新人ながらレギュラーをつかみ、
新人王を獲得する活躍を見せています。

小早川選手は何故か1年目に活躍するという
傾向があり、

法政大学      1年生の時に4番としてベストナイン
広島カープ     1年目に新人王
ヤクルトスワローズ 移籍1年目に斉藤投手から1試合3本塁打

と活躍しています。

広島カープでも、1年目のインパクトが強いですね。


そして四番は、「ミスター赤ヘル」山本浩二選手です。
既に晩年を迎えつつありましたが、
33本塁打、94打点としっかり
四番の仕事をしています。

五番は「鉄人」こと衣笠祥雄選手です。
打率.329 31本塁打 102打点と
自身キャリアハイの成績を収めています。


この強力クリーンナップが、
広島カープ赤ヘル打線の中核を
担っていましたね。

2016年も打線は強力ですが、
1984年も負けず劣らず強力です。

下位打線も
長嶋選手選手と味のあるバッターが揃っています。


このころは広島カープの黄金期で、
役者がそろっていると思います。

走れるバッターがいて、
打てる中軸がいる、
これは強い訳ですね。

若い人でも、聴いたことのある名前が
多いのではないでしょうかね。

RCCやNHKの解説者のおじさん達も、
昔はすごかったと言う事です!



スポンサーリンク





広島カープ1984年の日本一メンバー 投手編



つづいて投手編です。

先発  山根和夫
16勝 8敗 防御率 3.41

先発  北別府学
13勝 8敗 防御率 3.31

先発  大野豊
10勝 5敗 防御率 2.94

先発  川口和久
8勝 6敗 防御率 4.23

中継ぎ 山本和男
5勝 2敗 防御率 2.93

中継ぎ 古沢憲司
3勝 1敗 防御率 1.47

抑え  小林誠二
11勝 4敗 9S 防御率 2.20

当時の広島カープは、
投手王国と呼ばれる、
投手力が充実したチームでした。

見ると、往年の名投手がずらりと並びますね。

1984年の勝ち頭は、山根選手です。

あまり知らない人も多いかもしれませんね。

当時のカープのエースで、
フォークボールを武器に4度の二桁勝利を記録します。

この年がキャリアハイで、
翌年以降は右肩痛に悩まされ、
全盛期の投球が戻ることはありませんでした。

他には200勝投手の北別府選手、
100勝100セーブの大野選手、
100勝の川口選手など、
名投手が多いですね。



先発陣も優秀ですが、
やはり中継ぎ陣の活躍も際立ちますね。


この年で現役を引退した、
当時ベテランの古沢選手も、
防御率1.47という驚異の数字を記録しています。

山本選手47試合に登板すると言う
奮闘ぶりでした。

先発完投の時代に、
この試合数はとても多いと思います。、


クローザーは当時中日から戻った、
小林選手です。
11勝をあげているのも凄いですね!


当時の広島カープは
強いチームらしく、先発、中継ぎ、抑えと
しっかりしている点にも注目したいですね。

数字だけみても、
強いチームであることがよくわかりますね。

勝つべくして勝っているチームだと思います。


流石は広島カープ黄金時代でした。


25年ぶりの優勝の次は、
1984年以来の
32年ぶりの日本一が期待されます!

まずは、クライマックスシリーズ優勝を
期待したいですよね!


以上、広島カープ1984年の日本一メンバー紹介でした!