中田翔は清原氏に似てるのだろうか

北海道日本ハムファイターズの主砲、
中田翔選手ですが清原和博氏に似てるとの
指摘があります。

晩年番長と呼ばれた清原氏と、
中田翔選手は似てるのでしょうか?

二人とも4番でスラッガーでした。

そこで今回は、いろいろな面で比べてみることにします。


目次
・中田翔と清原は似てる?バッティング編
・中田翔と清原は似てる?キャラクター編
・まとめ

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中田翔と清原は似てる?バッティング編



それでは、中田翔選手と清原和博は似てるのでしょうか?

まずはバッターとして比較してみます。

共に二人は共に4番バッターとして活躍してきました。


実働22年の清原氏に対して、
中田翔選手は実働8年と言う事で比較も難しいですが、

通算成績で行くと、
中田翔選手はプロ通算8年で
打率.257 本塁打161 打点576です。

本塁打と打点の平均を出すと
20.1本塁打 72.0打点

一方清原氏はプロ通算22年で

打率.272 本塁打525 打点1530です。

本塁打と打点の平均を出すと
23.9本塁打 69.5打点

数字上を比較するとよく似てることが分かります。


共に4番バッターとして、
打点が多かった印象です。

しかし、清原氏は打撃タイトル3部門
(首位打者・本塁打王・打点王)を
一度も獲得していないのに対し、

中田翔選手は既に打点王(2014年 2016年)
を2度獲得しています。


この点は中田翔選手が優れている点だと言えますね。


但し、短期決戦の勝負強さでは、
清原氏に軍配が上がります。

高校時代から、短期決戦で結果を残してきたのが
清原氏のすごいところです。

一方の中田選手は波が凄く激しいのと、
ここ一番に弱い印象もあります。

その点では清原氏に軍配が
上がるのでは無いでしょうか。


二人がよく似てるなと思うのは、
筋力を鍛えて本塁打を増やそう、と考えている点です。

中田選手の肉体美は、
番長と呼ばれていたころの
清原氏とオーバーラップします。

パワー=本塁打数というのは、
一般的に相似があるように思えます。

しかし、弱点を徹底的に攻められる日本のプロ野球では
必ずしもそうではないですね。


ドアスイングの上、
インサイドに致命的な欠陥のあった清原氏は、
肉体改造後は29本塁打(2001年)が最高という結果でした。

中田翔選手もひどいドアスイングで、
打てるポイントが少ない状態です。


この点を改善していかないと、
本塁打数は増えないと思います。

また中田選手の打撃は、
スイングスピードこそ速いのですが、
ボールにスピンがかかりません。

飛距離が出にくいと言われます。

本人はそれを知って対処法として、
筋力トレーニングをしているのかもしれませんね。


バッティングとしては、
この似ているドアスイングを
何とかしてほしいです。



中田翔と清原は似てる?キャラクター編



続いてキャラクターについてです。

コワモテの中田翔選手と、
番長清原氏は共に真っ黒に日焼けしていて、
よく似ています。

ベクトルが完全に同じ方向ですよね。

現に、清原氏が薬物で逮捕される以前は、
中田翔選手の事を可愛がっていました。

よく食事にも行っていました。
お互いに通じるものがあったのでしょう。


中田翔選手は夜飲みに行って、
酒臭いまま練習に来るという、
古き良きパ・リーグの匂いも持ち合わせています。

今は本当に少なくなってしまいましたが、
これこそ昔ながらのパ・リーグの選手です。


そして、親分肌ですね。

お山の大将感覚も似てると思います。

球団から若手に悪影響を及ぼすと
懸念されるあたりも似てますねw



まとめ



中田翔選手と清原氏は、
バッティング並びにキャラ的にも、
とても似ていると言えます。

中田選手には、
日本の四番になって欲しいですね。

その為には、脆さを無くしてほしい。

栗山監督が、
「三冠王を取れ!」
というのもよくわかりますね。

確実性も身に着け、
もっとすごくなって欲しいです。