新横綱稀勢の里、化粧まわしがハローキティ!?

第72代横綱稀勢の里ですが、
化粧まわしがハローキティ!?と話題を呼んでします。

横綱となり、横綱土俵入りも披露することになりましたので、
化粧まわしも注目が集まります。

最近何かと多忙な新横綱ですが、
いろいろとネタも満載(?)のようですね。

気になる話だったので、
化粧まわしについて触れていたいと思います。

◆目次

・化粧まわしとは?
・稀勢の里キティの化粧まわしについて
・稀勢の里横綱土俵入りの化粧まわし




化粧まわしとは?



そもそも化粧まわしとは何でしょうか?

大相撲の「関取」以上の力士が、
土俵入りの際に使用する儀式用のまわしの事です。

大相撲では、十両以上の力士を「関取」と呼びます。

幕下の取り組みが終わると、
土俵入りが始まりますね。

十両の取り組み前には、
「十両土俵入り」が行われ、
幕内の取り組みが始まる前になると、
一気に前頭から大関までが土俵入りを行います。

東西の幕内力士の土俵入りが終わると、
横綱土俵入りが始まります。

この時に着けている色とりどりのまわしが、
化粧まわしで豪華な刺繍と馬簾(ばれん)の付いた、
エプロンのような大きな前垂れを持つものです。

見ていて高そうなのが分かりますが、
事実高価で、一本200万円~高価なもので2000万円もするようです。

これが横綱になると、
土俵入りは本人に加え、太刀持ち、露払いの計3人の分が必要となるため、
三つ揃いと呼ばれます。簡単に言うと3点セットです。

実際自前で揃えるのは大変なので、
スポンサーや講演会、または出身校から贈られることが多いです。


化粧まわしは関取にとっての、
必需品と言えますね。

続いては、キティちゃんの化粧まわしについてです。

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稀勢の里キティの化粧まわしについて



それでは、この気になるハローキティのまわしについてですが、
実際稀勢の里はこのまわしで土俵入りをしています。

ただし、先日明治神宮で行われた、
奉納土俵入りでは使用していないようですね。

流石に神事を兼ねているので、
キティちゃんではまずいのかもしれません。

実際稀勢の里がキティ化粧まわしをつけていたのは、
約10年前の2006年です。

当時まだ小結だった稀勢の里に、
ハローキティデザインのまわしが贈られました。

贈ったのは当時「あすなろ舎」(神奈川県大和市)の石川浩三社長です。

同社は大相撲ハローキティグッズの製造・販売を手掛けていたのと、
石坂社長の出身が稀勢の里と同じ茨城県の出身であったことが、
理由のようです。

同郷の力士を応援する気持ちを込めて贈ったのですね。

0001 img_0.jpg
*http://blogs.yahoo.co.jp/kore_wan/39702212.htmlより引用*

まわしのデザインを見ると、虎に変身したキティちゃんが描かれています。

「竜虎相うつ」をテーマにしており
トラに竜を迎え撃つ形になっています。

これは稀勢の里が寅年生まれので、
虎とキティちゃんをかけているのですね。

写真ではキティちゃんとのツーショットで、
稀勢の里もまだ20代前半と言う事で、
とても若いです。

今より少しほっそりしていますね。


化粧まわしに描かれているキティちゃんは、
頭に強そうな虎が描かれており、
まさにこれからの稀勢の里の、
飛躍を願ったものであることが伺えます!


稀勢の里横綱土俵入りの化粧まわし



ちなみに先日の横綱土俵入りでは、
どのような化粧まわしを着用したのでしょうか?

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*http://www.asahi.com/articles/ASK1W4VDRK1WUTQP00K.htmlより引用*

上の写真が土俵入りの画像です。

化粧まわしのデザインも、
地味目なのがわかります。

ただ、やっぱりシックなデザインの方が
横綱として締まりますね。

カッコいいと思います。

これは、横綱初代若乃花が使用したこともある、
由緒ある化粧まわしです。

1958年当時に森永製菓より贈られたとのことで、
横綱として大変重みのある回しですね。

太刀持ちに同部屋の高安、
露払いに松鳳山を従えての土俵りは
様になっていますね。


横綱としていつかまたハローキティの
化粧まわしを締める事を期待しつつ、
今後の横綱としての活躍を祈りたいですね!


以上、稀勢の里ハローキティの化粧まわしについてでした。