清宮幸太郎の筋肉について その考え方

2017年春の選抜甲子園出場が決まった、
早稲田実業高校のキャプテン清宮幸太郎選手。

何かと注目が集まっていますが、
今回は筋肉についてスポットを当ててみます。

清宮幸太郎選手が、
筋肉についてどのように考えているか、
またはその筋肉は凄いのか?

今回のテーマは筋肉です。

◆目次
・野球界をとりまく筋肉についての考え方
・清宮幸太郎選手、筋肉についての考え
・清宮幸太郎選手の筋肉



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野球界をとりまく筋肉についての考え方



最近のプロ野球界では、筋力トレーニングをして
パワーをつけると言う事が日常的に行なわれております。

阪神タイガースの金本監督も現役時代から、
筋力トレーニングに取り組み、
パワーアップを図る事で成績を残してきました。

現在筋肉について最も博識が高いといわれているのは、
テキサスレンジャーズのダルビッシュ有選手です。

様々な選手が彼のノウハウを学ぼうと、
自主トレに参加していますね。

あの大谷翔平選手も自主トレ並びに、
筋トレによる体重増加をしていることで話題になりました。

アスリートたる者、心・技・体とはよく言われますが、
まずは身体が資本だと思います。

身体が出来ていないと、
パフォーマンスも残せないですね。

ダルビッシュ選手の考え方では、
瞬発力を出す速筋を鍛える事でトータルの筋出力を
上げるという考えです。
筋出力とは、筋肉によって生み出す力を、
発揮できる力のことです。

筋出力が低下したとなると、

1、筋力自体は保たれているが、何かしらの理由で力が発揮されない
2、筋力が弱く、そもそも力を発揮できない

ということになります。

筋肉には、速筋(瞬発力)と遅筋(持久力)があり、
各々で身体は構成されています。

この比率は人によって異なり、
瞬発力が必要な競技に向いている身体と、
持久力に向いている身体が出てくる訳ですね。

ダルビッシュ有選手は、自らの肉体を、
野球選手としてのパフォーマンスを出すために必要な速筋が弱い
という風に認識されています。

そのため筋出力を増やすために、
速筋を鍛えた結果ムキムキのマッチョになったわけです。

ダルビッシュ有選手の筋トレは、
速筋を鍛えてパフォーマンスを上げるという、
目的のための過程だったわけですね。

野球界でも筋トレに対して、
賛否両論ありますが、
このようにしっかりとした課題を認識しているのであれば、
よいと思いますね。

筋トレ=悪

という人もいるので、
何故筋肉を鍛えるのかという、
いしきが前提として必要だと思います。

因みに大谷翔平選手は、
もともと速筋が強く、筋出力が高い状態にあるようです。

ダルビッシュ選手いわく
「僕が大谷選手のような筋肉を持っていたら、
ここまで筋肉トレーニングはしなかった」
とのことです。

このように、科学的に考えられているのですね。

また、食事や睡眠といったものを
ダルビッシュ選手は大切にしていますが、
筋出力には筋力起因と神経起因の物があります。

神経起因は、脳神経伝達についてのもので、
睡眠をしっかりとることで伝達を良くすることが
重要になっています。

やはり、しっかりとした考えが根底にあるのかが、
とても大切な事だと思いますね

清宮幸太郎選手、筋肉についての考え方



さて、前置きが長くなりましたが、
清宮幸太郎選手は筋肉について、
どのように考えているのでしょうか?

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*http://news.livedoor.com/article/detail/11423544/より引用*

以前は
「筋肉をつけ過ぎて体が重くならないようにしたい」

と語っており、過度な筋肉トレーニングについては、
否定的とも思えますね。

事実バットスイングにはしなやかさも求められており、
過度に筋肉をつけて稼動域を狭くするのは問題です。

肉体改造の悪い例としてよく上がってしまう、
清原和博さんですが、
筋肉のつけすぎで腕の稼動域が狭まってしまったそうです。

そのため、ルーキー時代の柔らかさが無くなり、
ミートポイントも限定的になってしまいました。

そうなってしまっては元もないですね。

ですが、清宮幸太郎選手は筋力トレーニングに否定的ではなく、
バットスイングに影響が出ない範囲で鍛えるという考え方だと思います。

そのため、2017年現在は体重も増量して、
101キロに増えています。

秋季リーグの終了後は、
「基礎体力強化をメインに練習してきた」
という筋力トレーニングの結果がでていると言えますね。

ホームランも78本と超高校級の清宮幸太郎選手ですが、
しっかりとした考えを持ってトレーニングをしているので、
結果が出ているのだと思います。

清宮幸太郎選手の筋肉



清宮幸太郎選手の身体をみて、
「本当に筋肉があるの?」
と思う人がいるでしょう。

いわゆる筋肉が凄い人というのは、
中田翔選手のような、ムキムキのマッチョのことです。

清宮幸太郎選手はずんぐりしていて、
見方によってはポッチャリしているようにも見えます。

脂肪が多いのではないか?
と指摘する人もいると思います。

しかし、もう既に高校通産78ホームランを放っているのです。

パワーは半端ではありません。
筋肉は相当強いと思います。

ナチュラルパワーが凄いと思いますね。

例えばですが、格闘技の世界などでも、
筋肉ムキムキのアメリカ系の選手より、
見た目がそれほどでもないロシア系の選手の方が、
力が強かったりします。

これはもって生まれた、
ナチュラルな強さだと言えます。

生まれながらに強いというやつですね。

清宮幸太郎選手はお父さんが元ラガーマンの清宮克幸さん、
お母さんが大学時代ゴルフ部主将の清宮幸世さんです。

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いわばサラブレッドですね。

二人のスポーツ選手を両親に持つので、
その強い筋肉も両親から受け継いでいます。

そして、お母さんはフードマイスターの資格を
持っていますので、バランスの良い食事を
幼い頃から食べてきました。

ここに練習量が加わるので、
鬼に金棒ですね。

筋肉の鍛え方についても、
お父さんの清宮克幸さんの助言もあるので、
自ずと考え方もしっかりしてきます。

心・技・体に加え、知が揃っています。

体幹がしっかりしていて、強靭な足腰に加え、
しなやかさがあります。

これが、ホームラン量産の源になっています。

さきほどの筋出力の話で行けば、
速筋も強いのだと思います。
結果的に筋出力も高そうですね。

清宮幸太郎選手は、野球選手として素晴らしい筋肉を
持っていると思います。

お父さんと約束した、
プロ入りに必要な高校通産ホームラン80本(残り2本)
も春の選抜甲子園中に達成してしまいそうですね。

以上清宮幸太郎選手の筋肉とその考え方についてでした。

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