大活躍の大田泰示 トレードの理由とは!?

現在日本のプロ野球界で、
私が注目している選手の一人が、
北海道日本ハムファイターズの
大田泰示選手です。


シーズンオフに2対2のトレードで、
巨人から移籍してきた太田選手は、
今や日本ハムファイターズに
すっかりなじんだと思います。


日本プロ野球では、「トレード」について
あまり良いイメージがありません。

しかし、今回のトレードは、
ファイターズにとって、
そして大田泰示選手にとっては、
大成功だったと言えます。

今回は、何故このトレードが行われたのか、
その理由について書いていきたいと思います。

目次

・大田泰示がトレードになった理由
・大田泰示の背番号



大田泰示がトレードになった理由



大田泰示選手は2008年鳴り物入りで、
ドラフト1位指名で巨人に入団しました。

当時の原辰徳監督の母校である、
東海大相模の出身と言う事もありますが、
高校通算65本塁打。
投げては147キロを誇る強肩で、
デレクジーターを彷彿とさせる、
大型ショートとして期待されていました。

背番号は55。

あの松井秀喜さんが付けていた
番号と言う事で、期待の大きさが伺えました。

ずば抜けた身体能力の高さから、
将来の主軸としての呼び声も高かったのですが、
その後は鳴かず飛ばずでした・・・



ジャイアンツ在籍時代の通算本塁打は
わずかに9本。

8年間での成績なので、
かなり残念な結果です。


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毎年期待はされていたのですが、
結果に応えることもできない上に、
年齢も重ねていき、
20代後半となってしまいました。


いくらドラフト1位で入ったとはいえ、
もう目が無いだろう。

という判断が下されてもおかしくない年齢です。


現に、芽が出なかったドラフト1位の
選手は沢山いますよね。


結局、選手をとどめておく傾向の強い、
ジャイアンツでも、
トレード要因になったと言う事は、

「もう芽が出ることはない」

という判断を受けたことになります。

これらはジャイアンツからみた視点です。


もう一つこのトレードには、
栗山英樹監督が大きく絡んでいます。

これは、元横浜DeNAベイスターズ監督の
中畑清さんが言っていた話ですが、

会うたびに
「大田泰示はすごい素質を持っているよね」

と熱望していたと言います。

大田泰示の才能をかっていたのは、
この栗山監督だと言えます。


そのため、過去タイトルホルダーの、
吉川投手をトレード要員にしたわけですし。

実績の無い選手ですから、
場合によっては釣り合いませんね。

このトレードが成立しなかった場合、
陽選手をトレード要員にするという話もあったそうです。


ジャイアンツの見切りと、
栗山監督の熱望が、
このトレードが成立した理由だと言えますね。


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大田泰示の背番号



ファイターズ移籍後の大田泰示選手の
背番号は33です。


入団当時の55と並び、
ゾロ目というのが、ミソですね。

3というのは強打者につく数字ですし、
3が二つ並ぶと言う事で、
太田選手に対しての期待が理由の一つなのだろうと
思っています。


打席に立っても、
大田泰示選手は伸び伸びしています。

大きな体を生かしたスイングも魅力ですね。

試合を見ていて、
どんなバッティングをするのか、
ワクワクさせてくれるのが、
大田泰示選手だと思います。