秀岳館 川端健斗の出身中学、球速、特徴を紹介!

2017年夏の甲子園、熊本県の代表は秀岳館高校です。

同校は甲子園常連校として、
すっかりお馴染みになりましたね。

今年も夏の甲子園に帰っていきました。

今回は、チームのエースである川端健斗選手にスポットを当てたいと思います。

強豪秀岳館高校の背番号1を背負う、
チームの大黒柱はどのような投手なのでしょうか。

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*http://mainichi.jp/koshien/articles/20170303/ddl/k43/050/314000cより引用*

・目次
1.川端健斗の出身中学
2.川端健斗の球速などの特徴
3.秀岳館高校ここに注目

川端健斗の出身中学



川端健斗選手は、京都府木津川市の出身です。
木津川市は、京都府南部に位置する、
ベッドタウン的な都市で人口7万5000人です。

人口減少のこの世の中で、
人口が毎年増えているのが特徴です。

それほど大きな都市ではないですが、
同郷の出身者として、

東京ヤクルトスワローズの田中浩康選手

そして、AKB48の「ゆいはん」こと横山由依さんがいます。

川端健斗選手の出身中学は、
地元木津川市立木津中学校です。

木津中学校では、シニアリーグ
「南都ボーイズ」に所属し、
中学校時代から、硬式野球に取り組んできました。

川端健斗選手は京都出身の野球留学生ですが、
他のメンバーはどうなのでしょうか。


秀岳館高校野球部の2017年の
出身中学は20名のうち

熊本県出身者が2人
後は県外の中学校出身です。

これまで秀岳館高校は、鍛治舎巧監督の人脈を使い、
大阪府を中心とした、
関西のチームからスカウティングを行ってきました。


しかし、そのスカウティングに対しては、
賛否両論あり、2016年はベンチメンバー全ての選手が、
県外出身者ということで、話題になったこともありました。

その点今年は2名の地元熊本県出身者がいるので、
状況としてはマシになったのだと思います。


余談ですが、今年は県外出身者の内訳が大きく異なっています。

2017年 
京都府 4名
福岡県 4名
沖縄県 4名
佐賀県 3名
大阪府 2名
岡山県 1名


2016年
大阪府 8名
京都府 3名
福岡県 3名
佐賀県 2名
沖縄県 1名 
神奈川県 1名

2016年は県外メンバー18人中11人が
大阪・京都の出身中学であったのに対し、

2017年は6名に減少しています。

いろいろメディアで賑わせた事もあり、
大阪・京都のスカウティングが難しくなっているという話があります。

今年は、九州の有力選手をスカウトし、
編成した印象がとても強いですね。

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川端健斗の球速などの特徴



続いて、川端健斗選手の球速などについて紹介していきます。

身長174㎝体重70㎏と身体は大きい方ではありません。

しかし、ストレートの球速はMAX148キロを誇ります。

同じサウスポーの田丸文丸選手と、
秀岳館高校を代表とする2枚看板になっています。

昨年もベンチメンバーとして、
甲子園を経験し、
球速も申し分のないエースですが、
実は中学校時代は無名の選手でした。

入学当時のストレートの球速は、
わずかに120キロだったんです。

しかも体重たったの50キロという長細身です。

しかし、鍛治舎監督に、
球筋と縦に大きく変化するカーブを見込まれ、
秀岳館高校へ入学。
そして、その素質が開花したと言えます。

鍛治舎監督には、
川端健斗選手の才能がわかっていたのでしょうね。

最速148キロのストレートの他、
縦に大きく割れるカーブ
チェンジアップ・スライダー・カットボールが持ち味です。

今大会での注目ポイントは、
空振りが取れるストレートです。

俗にいう、スピンのかかった真っすぐですね。
球速だけでは、ストレートは語れません。

もともと「球筋」を評価されていたので、
身体ができてきたことで、
ストレートで三振が取れるようになりました。


昨年2016年も甲子園のマウンドを経験しているというのが、
もう一つの強みだと思います。

甲子園は一種独特の雰囲気があり、
観客の声援も凄まじいものがあります。

浮足立って本来の投球ができない投手も多い中、
経験があるというのは、素晴らしい点だと思います。

元々、淡々と投げるタイプの投手なので、
メンタルも強いです。

精神力もひとつのポイントでしょう。

課題があるとすればコントロールでしょうか。

本大会で有数の左腕であると言えます。


投球フォームを紹介します。




秀岳館高校ここに注目



2017年で夏の甲子園は4期連続の出場となります。

熊本大会決勝では、
鍛治舎監督が不整脈で入院するというアクシデントの中、
それを乗り越えての出場となります。

ナインの団結力は強いものがあるでしょう。

秀岳館高校には、2016年の夏を経験している、
3年生がいるのも心強い点だと思います。

投手力は、エースの川端健斗選手と
田丸文丸選手のダブルサウスポーにつきます。

超高校級の二人の黄金リレーは見ものです。

バックの守りも堅実で、
守備からリズムを作って、
攻撃に繋げるスタイルです。

ためたランナーを中軸の木本選手や広部選手が返す
のが攻撃パターンとなります。


長丁場の甲子園でエース級が二人いるのは、
かなりのアドバンテージがありますね。


地方大会では、
準決勝・決勝と戦えなかった、
鍛治舎監督も帰ってきます。

団結した秀岳館ナインが
甲子園の舞台で大暴れするでしょう。

以上2017年夏の甲子園、
熊本県代表秀岳館高校
エース川端健斗選手の球速や出身中学についてでした。

最後まで読んでいただき、有難うございました。