平元銀次郎(広陵)球速や出身中学を紹介!

平元銀次郎(広陵)球速や出身中学を紹介!

2017年夏の甲子園広島県の代表は、
名門広陵高校に決まりました。

3年ぶりの夏出場は、
なんと通算22回目となる甲子園の舞台です。

今回は広陵高校のエース
平井銀次郎選手の出身中学や、球速など投手としての
情報を紹介したいと思います。

プロも注目の左腕は、平元銀次郎選手どのような投手なのでしょうか?

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*https://live-sports.yahoo.co.jp/special/baseball/amateur/player/2017_hs_pitcher/hiramoto_ginjiroより引用*

・目次

1. 平元銀次郎 出身中学
2. 平元銀次郎 球速と特徴
3. 広陵高校ここに注目


平元銀次郎 出身中学



プロフィールの紹介です。

名前:平元銀次郎(ひらもとぎんじろう)
出身:福岡県福地町出身
身長:177cm
体重:72kg

出身は広島県ではなく、福岡県福智町です。

福智町は、福岡県中央部に位置する、
人口約2万人の町です。

あまり全国的には知られていない町ですが、
タレントのIKKOさんの故郷だったりします。

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*http://beauty.oricon.co.jp/trend-culture/trend/news/50011/full/より引用*

平元銀次郎選手は、
地元の福智町立金田小学校時代に野球を始めます。

金田ジュニアクラブというクラブチームに、
小学校2年生の時に入ります。

結構強いチームで
第28回全国学童軟式野球大会マクドナルドトーナメントに
福岡県代表として出場。
なんとベスト8に輝くなど、全国レベルの強豪クラブです。

その金田ジュニアクラブで、平元選手はエースとして活躍します。

NPB12球団ジュニアトーナメント
(各々のプロ野球12球団が、自球団のジュニアチームを編成して優勝を争う大会
 小学校5・6年生から選出される)

このトーナメントに平元少年ももちろん
地元の福岡ソフトバンクホークスジュニアに応募します。

事実このセレクションには、
九州地区からなんと450人もの応募者が集まり、
厳しい選好が行われました。

平元選手はその中でしっかりメンバーに選出され、
福岡ソフトバンクホークスジュニアのエースとして登板しました。



ソフトバンクホークスジュニアは、九州の野球少年が集う訳で、
この時点で事実上の九州No1小学生投手だったと言えます。


その後地元の福智町立金田中学校に進学します。

平元選手の出身中学は上記になります。

ここでは、軟式野球部に入らず、
クラブチームの「西日本スコーピオン」に所属します。

小学校の時、全国レベルなわけですから、
クラブチームで硬式野球をプレーしますよね。

この西日本スコーピオンは、
これまた結構な強豪チームで、数々の大会で優勝するなど、
優秀な成績を収めています。

OBには、阪神タイガースの俊介選手がいます。

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*http://www.sanspo.com/baseball/photos/20140403/tig14040303490001-p1.htmlより引用*

本人の才能もさることながら、
こうした強豪チームに身を置くことで、
自分の力を伸ばしてきたのだと思います。

どの環境にいるか、というのはとても大事なことですからね。


ちなみに、2017年広陵高校のベンチメンバーの出身中学を見ると、

13人が広島県の出身中学で、
7人が県外出身者となります。

その内訳は以下です。

大阪府  2名
兵庫県  2名
和歌山県 1名
岡山県  1名
福岡県  1名

広陵は私学の伝統強豪校なので、
選手が集まるのは理解できるのですが、
九州からの選手が少ないのは意外でした。

平元選手たった一人ですね。

広陵の特徴は、甲子園常連校だけあって、
地元県内出身中学の人も多いという事です。

伝統校だけに、地元の有力選手が、
入団しやすい傾向があるようですね。

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平元銀次郎 球速と特徴



広陵高校に進学した平元銀次郎選手は
高校進学後もその才能をいかんなく発揮します。

1年の春から早くもベンチ入り。
強豪校にあって即ベンチ入りというのはなかなか無いことです。
中学時代から、その能力がずば抜けていたと言えますね。

しかも控え投手としてマウンドに立ちます。

夏の広島大会には、5試合すべてにリリーフとして登板し、
トータル8.1イニング 9奪三振を奪います。

2年生時にはさらにその才能が開花

2年生夏の尾道商業戦では練習試合ながらも、
17奪三振を奪うという快挙を成し遂げます。

2年秋からの新チームでは、
不動のエースとなります。

ストレートの球速は、最速145キロまであがります。

剛速球の本格派投手として成長したわけですね。

凄いのはその球速だけではありません。

1年生のころから
「腕を振る事、低めに投げること」
をずっと指導されてきました。

その甲斐もあり、ストレートの球速だけではなく、
制球力も備わっています。

球種は球速MAX145キロのストレートの他、
スライダー・カーブ・フォークを操ります。

中でもスライダーの切れは鋭く、
特に左バッターは苦戦するボールです。

曲がりも大きいので、
ストレートと合わせたコンビネーションには注目です。

また腕を上手くしならせて、ボールを投げる投球フォームをしています。
腕が遅れて出てくるようにも見え、
バッターからすると、ボールの出どころが見えにくいフォームです。

左で145キロのボールを投げ、
しかも球の出どころが見にくいとなると、
打者は苦戦する事必須でしょうね。

以下平元選手の投球動画です



同じ腕の振りから、ストレート、遅いカーブが放たれるので、
打者は打ちにくそうですね。


広陵高校ここに注目



広陵高校はここ最近広島新庄高に苦汁をなめてきました。

今年は久しぶりの夏で、
盛り上がっている事でしょう。

私が注目したいのは、
広陵高校のディフェンス力です。

堅実な守備からリズムを作り、
攻撃にリズムを作れるかがポイントだと思います。

その中核となるのは、
勿論エースの平元選手ですね。

球速がどれくらい出るか?

というのも注目ですが、

ボールを低めにコントロールできるかがカギだと思います。

アウトローにきっちり制球されると、
そう易々と打つことはできません。

去年の広島代表広島新庄の堀投手なんかは圧巻でしたね。

ボールが低めに集められ、
アウトローで見逃し三振を取る姿は、
見ていて気持ちがいいものでした。

ポテンシャルは高いので低めにボールが集まると、
点を取るのは難しいのではないでしょうか?


プロ注目の平元銀次郎選手がどのようなピッチングをするのか、
とても楽しみですね。

以上、2017年夏の甲子園、広島県代表
広陵高校エース 平元銀次郎選手の出身中学と球速についてでした。