石田旭昇(東筑)出身中学や球速を紹介!石田伝説再び・・・

2017年夏の甲子園、福岡県の代表校が決まりました。
北九州市にある東筑高校で、
21年ぶり6回目の夏の甲子園出場です。

21年前というと、かなり久しぶりですね。

かつての強豪校の復活と言えます。

本記事では東筑高校のエース石田旭昇選手の
出身中学や、球速など、投手としての特徴も紹介していきたいと思います。

また、「石田伝説」なるキーワードもあり、
とても気になるところですね。

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*http://www.asahi.com/koshien/articles/ASK7X6SB5K7XUTQP02Z.htmlより引用*

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・目次
1. 石田旭昇 出身中学
2. 石田旭昇 球速や特徴を紹介
3. 石田旭昇 ここに注目

石田旭昇 出身中学



それでは、プロフィールの紹介です。
名前:石田旭昇(いしだ・あきのり)
生年月日:2000年7月31日
出身:福岡県鞍手町出身
身長:173㎝
体重:67kg
投打:右投げ右打ち

石田投手は、地元鞍手町の古月小学校に入学し、
小学校2年生の時、野球に出会います。

その後、「鞍手ベアーズ」という少年野球チームに所属し、
野球生活をスタートさせます。

その後、地元の鞍手中学に進学し、
同校の軟式野球部に所属。

特にクラブチームに入って、硬式野球をすることはありませんでした。

中学校時代の石田選手は、スポーツだけではなく、
学業もとても優秀でした。

卒業式では、生徒を代表して答辞を行うなど、
優等生としても目立った存在であったと言えますね。

その後は東筑高校に進学するわけですが、
この東筑高校は偏差値が69という超がつくエリート校です。

今回東筑高校は、
21年ぶりの出場なわけですが、
学力が高い文武両道の公立校が出場するという意味でも、
注目度が高いわけですね。



ちなみに、東筑高校2017年甲子園メンバー20人のお出身中学は、
全て福岡県下の中学校です。

公立校ですから、当然と言えば当然ですよね。

なかでも、高校のある北九州市の出身中学者が最も多く、
20人中10人となっています。

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石田旭昇 球速や特徴を紹介



続いては、投手石田旭昇選手にフォーカスしてみたいと思います。

石田旭昇投手の体格は、
身長173㎝、体重67㎏とそれほど大きくありません。

右のサイドスローから投げるストレートの球速は137キロと、
それほど速くはありません。
150キロ台の球速でねじ伏せる投手ではありませんね。

しかしながら、石田投手は、
チームのエースとして強豪校を抑えてきました。

これは何故なのでしょう。

それは、「動く直球」があるためです。

このツーシーム系の動くストレートがあるため、
球速MAX137のストレートが、
とても打ちにくい球になっています。

日本人野手がメジャーリーグで苦戦する一つの理由が、
この動く真っすぐです。

日本でいうところの、
フォーシーム系のキレイなストレートは、
少ないと言われています。

ボールを動かして、
打者のクリーンヒットを避けるというのが、
メジャーでは一般的です。

元広島カープの黒田博樹さんが、
30台後半にしてメジャーで活躍できたのは、
このツーシームを覚えたから、
といっても過言ではありません。

日本プロ野球でも、
使い手こそ増えましたが、
まだまだフォーシームが主流です。

勿論フォーシームもスピンがかかって威力がある等のメリットもありますけどね。

ましてや高校野球となれば、
使い手はさらに少なくなります。

見たことの無いボールであれば、
相手バッターからすれば魔球です。

これが石田旭昇選手の持ち味だと言えます。


そのツーシームを生かすのが、
低めに投げられる、安定感のあるコントロールです。

コントロールが良ければ、
打者はそう簡単に打てないですからね。


他にも球種はスライダー・シュート・チェンジアップがあります。


個人的にはシュートを投げるのが良いと思います。

右バッターに対し、シュートがあれば、
外角の変化球が効きますし、
シュートで詰まらせ、ゴロを打たせることもできます。

横の変化球はスライダーだけという球児が多い中、
とても面白い存在だと思います。

また、投球フォームも特徴があり、
小学生が真似したくなる感じの独特のフォームです。

ボールの出どころが見えにくそうな感じもあり、
初対戦の相手は打ちにくそうです。

現に2017年5月には、練習試合で、
あの日大三校をゼロに抑えています。

以下投球フォーム動画です。


石田旭昇 ここに注目



今回石田旭昇選手への注目ポイントは、
動く真っすぐと、変化球のコンビネーションで、
ゴロを打たせるかどうかです。

三振を取るタイプのピッチャーではありませんが、
打たせて取るボールとコントロールは持っています。

そのため、注目すべきは、
球速ではなく、ボールが低めにコントロールできているかですね。


加えて、東筑高校には「石田伝説」なるものがあります。


東筑高校は2017年を含め、
計6回夏の甲子園に出場しています。


その中で何と、エースの名字が「石田」だった年が4度もあります。

これが、東筑高校石田伝説です。

しかも、この石田選手たちのうち、
3人が右サイドスローです。
(残る一人はスリークォーター)

こんな偶然はなかなか無いですよね。

ちなみに初の甲子園に出場導いたのは、
仰木彬元オリックス監督です。

これも本当に驚きですね。

ちなみに、過去のエース一覧です。

1953年 仰木彬 
右オーバースロー 初戦敗退

1972年 石田義幸
右サイドスロー 初戦敗退

1978年 石田大介
右サイドスロー 3回戦敗退

1987年 山内徳一
右サイドスロー 初戦敗退

1996年 石田泰隆
右スリークォーター 2回戦敗退

2017年 石田旭昇
右サイドスロー  ???


今年がどうなるか楽しみですね。

以上2017年夏の甲子園福岡県代表
東筑高校のエース 石田旭昇選手の出身中学や急速についてでした。

なるか、石田伝説!

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